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ADHD的LIFE

ポンコツ管理人による世の中にいる5%のポンコツな人達向けの誰得ポンコツブログ

自分が発達障害であることを認めた時に初めて次に進める理由

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僕達に一番重要なことは、発達障害の自覚症状があるかないかということだ。
これは簡単なことでありそうながらそうではない。

まず発達障害については義務教育では一切教えてくれないし、親も発達障害について知識がないことが殆どだ。

それに発達障害が原因で何らかのトラブルを起こしたとしても、子供のうちはよっぽどのことをしない限り、失敗しても許されてしまう。
結果、多くの発達障害は大人になってから気づくことが殆どだ。

 

自覚がなければ発達障害は改善できない

例えば同じADHDの人でもADHDの症状を知る人と知らない人では雲泥の差がある。
自分がどんな特性を持っているか把握できていれば、対策はできる。

すぐに忘れてしまうならメモを取る習慣を身に付ける必要があるし、相手のしゃべりを遮ってしまうなら意識して会話のキャッチボールを心がける等、意識の差で変えられる部分は多々ある。

勿論、意識はしていてもボロがでてしまうことは多々あるのは確かだ。
だけど、10回に1回程度ボロがでるのと、10回に9回ボロがでるのとでは相手の印象にかなり差がでるはずだ。

あいつまたミスしやがって」ではなく、「たまにのミスなら仕方ないよね。おっちょこちょいなんだからー」で済ませられるレベルにまで僕たちはもっていく必要がある。
それにはまず、自分が発達障害であることを自覚する必要があるのだ。

 

どうやったら自分が発達障害だとわかるのか

一番確実なのはやはり専門医に診てもらうことだ。
普通の病院と同じく、ネットで最寄りの病院を検索して予約を取ればいい。

発達支援センターでも発達障害を診てもらえる病院は教えてもらえるので、まずは地域の発達支援センターに電話してみるのもいいかもしれない。

ちなみに僕は10分程度の問診だけで、ADHDの傾向はありますねと言われた。
子供の頃のエピソードから大人になるまで、どういった症状があったかを説明する感じだ。

もっと詳しく突き止めたいなら知能テスト(別途料金負担)する必要があるけど、症状を自覚しているなら、その対策を自分で調べてすれば良いと言われた。

だから僕は知能テストまでは受けていない。「受けても貴方が思っている結果通りでると先生に言われたので、受けること自体が無駄に感じた」からだ。

結局病院に行く必要はあったのか

少なくとも、長年ADHDの症状があるんだろうなと思っていたことが、確信に変わった程度であったが、病院に行く意味はあったと思う。
心のどこかで「自分は努力が足りないだけなんじゃ?」と現実逃避していた。
プライドなんて無いけど、もしかしたらどこかでADHDであることを認めたくなかったのかもしれない。

僕はADHDであることを認めて、ワーキングメモリトレーニングを初めてるし、人との接し方についても一層気をつけるようになった。

多分そうなんだろうなって思ってるレベルの人は初診だけでいいから診てもらって確信に変えよう。
そうすれば自ずと何かしらの対策しなきゃいけないと感じるようになるはずだ。