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ADHD的LIFE

ポンコツ管理人による世の中にいる5%のポンコツな人達向けの誰得ポンコツブログ

発達障害は仕事がうまくいってるなら転職は考えるな

発達障害は基本的にポンコツのび太くん型が殆どだ。
こんなことを言うと怒られるかもしれないが、それは本人たちが一番わかっていることなので問題はないだろう。
そんなポンコツでも興味があることに対しては仕事に適応力があったりする。
中には発達障害なのに、人から頼られたりして上手く行く場合もあるのだ。

 

勘違いするな基本的にポンコツだ

自分がやってる仕事がたまたま得意分野だったり、興味があったりする場合、ADHDアスペルガーは良いケースに転ぶ場合がある。特殊スキル「過集中」が発動するのだ。
このスキルが発動すると、人並み、もしくはそれ以上に興味が有ることに集中して取り込める様になる。

一見するとすごい能力に見えるかもしれないが、本当に興味が有ることにしか発動しないので、案外役に立たない。
ただ、この「過集中」に頼って仕事をしていると、大きな勘違いをするようになる。

なんだ俺ってやればできるじゃん」「私天才かもしれない」こういった思考は非常に危うい。こういった思考に陥る時は自分がポンコツであることを忘れてしまっているからだ。

 

勘違いした時の悲劇

誰しもより良い環境に身を置きたいと願うのは当たり前だと思う。
先ほどの勘違いした発達障害も当然のように、「もっと条件が上の会社で働きたい」と思い転職してしまう人もいるはずだ。

ハッキリ言おう「もっと上にいくための転職はやめとけ」。
これが周りにいじめ抜かれたとか、その仕事についていけなかったとかそういう場合なら判る。そんなことは発達障害につきものだから。
でも、自分の能力を課題評価しての転職はおすすめしない。

例えば全く同じ業種に転職したとしよう、「過集中」が活かせる仕事を選んだとしよう。
その仕事をやらしてもらえるとは限らない」「異様に発達障害に敏感な人がいるとも限らない」「集中できる環境で仕事できるか限らない
簡単に考えただけでもこれくらいの環境の変化が待っている。

本当にこれらをクリアしているかどうかは入ってみないとわからない。
もはや完全にギャンブルであり、運ゲーだ。

 

高望みしないで身分相応の生き方をするべき

自分を過大評価してしまって転職してしまった時、最悪のケースに陥る場合がある。
これが普通の人なら問題ない。その程度の環境変化にはすぐ適応できるからだ。

発達障害は違う、自分が得意とされる分野以外は本当に駄目だ。イレギュラーなことに極端に弱い。転職先ではいきなり苦手分野の仕事を頼まれるかもしれない。
周りがいい人ばかりとは限らない。ひょんなことから目を付けられていじめられるかもしれない。
マルチタスクを要求され一つの仕事に集中できないかもしれない。

こういったケースを想定しないといけない。
多くの発達障害は「今の仕事がうまくいってるのなら転職は考えないほうがいい」。
下手をすれば取り返しのつかないことになってしまうし、そもそも仕事がうまくいっているケースのがレアケースなのだと認識した方が身のためだ。
多少不満があったとしてもその会社にしがみついておくべき。